至誠館大8-6吉備国際大(延長8回タイブレーク)
■至誠館大・山田康介監督
「(タイブレークまでもつれ込んだ試合を振り返って)終盤に同点に追い付かれることは想定していたんですけど、タイブレークに入ってからの怒涛の攻撃、連打というのは、今までやってきたこと、至誠館らしい打撃ができたんじゃないかなと思います。(先発の)大濵(悠)もズルズルいかず、しっかりと抑えてくれたのでこういうゲーム展開が作れたんじゃないかなと思います。(大濵に対する評価は?)僕からの評価は高い。90点ぐらいあげてもいいのかなと思います。ここ最近、練習試合とかでも乱れる場面が多かったんですけど、この大会に合わせてしっかり自分で調整して、ここまで仕上げたっていうのは褒めてあげたい。(次戦へ向けて)選手の疲労もありますし、厳しいゲームになると思う。それでも至誠館らしい色を出しつつ、攻撃の手を緩めずに戦えたらと思います」
■至誠館大・宮崎夢珠葉(写真右)
「(最後まで手に汗握る展開となったが?)始まった時からそんなに大差の付かない、僅差のゲーム、接戦なるというのはすごく感じました。終盤に追い付かれましたけど、そこから最後は勝ち切れたのが良かったです。(捕手としてリード面で意識していたことは?)とにかく低めにゴロを打たせようっていうのは(先発の大濵悠と)試合前から話していて、7回の途中まではそれができていたんですけど、やっぱりこの暑さの中で1人で投げていた中で疲れも出てきて、ちょっとボールが浮いてきたところを打たれてしまった。でもそれまではすごいパーフェクトに近いピッチングだったと思います。(タイブレークの打席は?)ここで打つしかないって思って打席に入ったんですけど、欲を出さずにフォアボールで繋げられました。そこから打線がつないでくれたので、みんなにありがとうっていう感じです。(次戦へ向けて)予選は全勝で決勝トーナメントに行くっていうチームとしての目標があるので、明日、必ず勝って次に繋げたいと思います」
■至誠館大・大濵悠(写真左)
「(初戦のマウンド、どのような気持ちで上がった?)とにかく最少失点最に、低めにテンポよく投げて、味方の打線にいいリズムで繋げようという気持ちで投げました。今までに比べて立ち上がりっていうのは良かったと思う。でもやっぱり後半につれて疲れてきたというのはありました。(7回裏の場面は)同点に追いつかれましたけど、ここで切って、絶対に打線に点を取ってもらうっていう気持ちでした。とにかく悔いが残らないような全力で投げ切ろうと思っていました。(次戦以降へ向けて)チームとしては一戦必勝で。勢いに乗れば自分たちは強いチームだと思うので、その勢いというものを殺さないように。個人としてはその流れを崩さないようなピッチングをしたいです」
