東海学院大4-0吉備国際大
■東海学院大・大野健太監督
「(試合を終えて)ピッチャー(吉田桜菜)がよく投げました。うちのチームはバッテリーのチーム。途中で代えるつもりはなかったです。過去イチ良かったんじゃないですかね。今まで完封するとかはなかったですから。(攻撃陣は初回から得点をして?)先制しましたけどもっと取れるべきところで取らなきゃいけないですし、それは今後へ向けた課題ですね。(昨日の敗戦から今日の試合へ向けて)もう大学生ですから僕から特に何かを言うことはないです。昨日の夕飯の時は葬式みたいな雰囲気でしたけど、彼女たちが部屋でもそれぞれが話し合って今日の試合を迎えた。今年4月に創部して、春は2連敗して、これが全国大会初勝利なので、嬉しい限りです。いろんな方にお世話になりながらやって来ているので、いろんな方にまずは一つ、いい報告ができるかなと思います」
■東海学院大・吉田桜菜(写真右)
「(試合を終えて)チームの公式戦初勝利ができて嬉しいです。(前日の5回5安打5失点の試合からの連投となったが?)昨日は2回から毎回失点をしてしまったので、今日は先頭バッターを絶対出さないように1イニング1イニング集中して投げることができました。(最終回は疲れがあった?)疲れというよりも、チームの公式戦初勝利ということが意識にあって緊張してしまってボールが浮いてしまった。でもみんながマウンドに来て声をかけてくれて気持ちを切り替えられた。絶対に抑えようと思って最後まで投げました。(勝利の瞬間は?)去年は先輩たちが3人だけで練習していて、今年から全国大会に出れるようになって、この公式戦初勝利っていうものを先輩たちに届けることができたというか、先輩たちと一緒に経験できたことがすごい良かったですし、勝った瞬間はもう、嬉しさしかなかったです」
■東海学院大・毛利瑠花(写真左)
「(捕手として好リード、吉田の良かったところは?)アウトを取るべきところでしっかり取れたのが良かったです。試合前からしっかりバッター見て行こう、その日の調子によってピッチングの組み立て方も変えて行こうという話をしていて、よく抑えてくれたと思います。(最後は見逃し三振でゲームセットとなって)やっぱり後半になってちょっと変化球が抜け気味だったなって思ったんですけど、最後の1球はもうカーブしかないなって思いました。バッテリーで取った三振、最後の1球かなって思います。(バットでは2安打2打点の活躍に)甘く入ってきたボールを初球からしっかりと捉えることができた。相手投手が変わっても、自分の中でしっかりと切り替えて打席に入ることができた。みんなで繋いで行こうという中でしっかりと点を取れたのが良かったです」
■東海学院大・吉門柚希(写真中央)
「(公式戦初勝利、主将として?)ホッとしました。最終回はちょっとヒヤッとしたんですけど、なんとか抑えてくれて良かったです。(5月の)高知大会の時とまったく同じ対戦相手で、前回はこっちのミスもあって負けてしまったんですけど、今回は緊張しすぎず、全員が持っている力を出せる雰囲気で試合の臨むことができたと思います。(次につながる1勝になったと思うが?)とりあえず1勝したんですけど、決勝トーナメントに行くにはもう1つ勝たないといけないので、何がなんでももう1勝したい。全員で戦って、全員野球で、総力戦でやっていきたいなと思います」
