2026.09.01

【予選リーグ】日大国際関係学部vsびわこ成蹊スポーツ大

日大国際関係学部9-8びわこ成蹊スポーツ大(8回タイブレーク)

 日大国際関係学部がタイブレークにまでもつれ込んだ熱戦の末、9対8でびわこ成蹊スポーツ大を下した。

 前日の大会初戦を勝利した両チーム(日大国際14-4至学館、びわこ成蹊7-0関西学院大)の対戦は初回からスコアが動いた。

 1回表、日大国際は2番・西井心花がヒットと盗塁で2塁へ進み、2死から4番・佐藤文美が先制タイムリー。しかしその裏、びわこ成蹊も4番の奥村ふづきのタイムリーが飛び出し、3点を奪って逆転した。

 追う展開となった日大国際は3回表に9番・石阪柚菜のヒットの後に1番・日野美羽、3番・髙野小晴のタイムリーで同点に追い付くと、続く4回表には2安打1四球で1死満塁として2番・西井心花、3番・髙野小晴の連続タイムリー。さらに4番・佐藤文美のヒットで再び満塁として6番・萩原そらにもタイムリーが生まれ、一挙4点を奪って点差を広げた。

 しかし、このままでは終わらない。2回から2番手で登板して3イニングを1安打無失点の好投を見せていた日大国際の糠谷香苗から1死満塁のチャンスを作ると、3番手の五十嵐千紘から4番・奥村ふづき、5番・野田詩乃音、7番・山田栞緒里のタイムリーで4点を奪い、7-7の同点に追い付いた。

 だが、日大国際は4番手で登板した萩原彩月が踏ん張ると、タイブレークの8回表に4番・佐藤文美がこの日4安打目のヒットが右中間への2点タイムリーとなる。

 その裏、1点を失って尚も2死2、3塁となったが、最後は一塁側へのファイルフライを佐藤文美が「絶対に取れると思った」とダイビングキャッチ。ヒット数13本と9本、9対8の熱戦に終止符が打たれた。

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