2026.09.11

【決勝】桃山学院 vs 尚美学園:試合後インタビュー

桃山学院大学 8-7 尚美学園大学

■桃山学院大学・瀧本雅一監督

「去年、学生たちも本当に悔しい思いをしました。本当に悔しくて、この1年間よく練習しました。夏休みには1日12時間練習した日もあります。その成果が夏に出たのかなと思います。

(初回に2点を先制されたが)2点は射程圏内だと思っていました。すぐに同点に追いつくことができたのはすごく良かったです。最後は坂本にかけました。坂本ならいけるだろうと思っていました。最後はヒヤヒヤしましたけどね。

(初優勝を果たして)13年分の卒業生がいます。プール学院大学、桃山学院教育大学、桃山学院大学と、3つの大学の卒業生からもメールが入っています。みんなの悔しさや思いも背負って戦えたのかなと思っています。

次は年内に大会があります。大学日本一のチームとしてふさわしい戦いができたらと思います。またよく練習させます」

■桃山学院大学・坂本紗桜投手(最優秀選手)

「(最優秀選手に選ばれて)めっちゃうれしいです。近藤コーチが遅くまで練習に付き合ってくださったので、本当に感謝したいです。

(1点差の5回から登板)とりあえず同点に追いつかせないように、1点を守るという気持ちで上がりました。尚美さんは強力打線だといろいろなチームの方から聞いていましたし、試合前にもチームでそういう話が出ていました。それでも逃げずに、自分のピッチングができたらと思っていました。

(昨年の決勝で敗れて)ずっと忘れられませんでした。この舞台にもう一度戻って、悔しさを晴らさないと忘れられないと思っていました。うまくいかない時もありましたけど、そういう時こそ去年の悔しさを思い出して、もう一回ここに戻ってリベンジするという気持ちで、1年間何事にも全力で取り組んできました。

来年は自分たちの代でもう一度ここに戻ってきて、また優勝するのがベストだと思います。これからは警戒され、追われる立場になると思いますが、努力を忘れずに、もう一度ここに戻ってきて優勝できたらと思います」

■桃山学院大学・野津桃香選手

「(3回、投手交代直後に2点タイムリー二塁打)絶対に優勝するという気持ちで打ちました。4年生のためにも絶対に勝ちたかったので、自分が打とうと思っていました。緊張はしていなくて、リラックスしてしっかり打つことができました。

打った感覚がめっちゃ良くて、打球もすごく良かったので、めっちゃ気持ちよかったです。

次の大会も勝ち上がるにつれて相手が強くなってくると思うので、今回の優勝を次につなげていきたいです」

■桃山学院大学・松元麻桜選手

「(3回のタイムリー三塁打)走者を返すというより、単純につなぐという気持ちでした。思い切って振った結果がタイムリーにつながったので良かったです。

(7-6と追い上げられた後、6回無死満塁で犠牲フライ)もちろんタイムリーを打ちたいと思って打席に入りました。少し浅かったかなと思ったんですけど、三塁ランナーの先輩がしっかり帰ってきてくれたので、ホッとしました。

(決勝で結果を残して)本当に良かったです。ホッとしています。安心しました。

これからは他のチームも『日本一になったチーム』という意識で戦ってくると思います。優勝したとはいえ、自分たちは常にチャレンジャー精神を持って、どんどん挑んでいきたいと思います」

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