2026.09.05

【3位表彰式】日本大学国際関係学部

日本大学国際関係学部は準決勝で尚美学園大学に5-7で敗れ、第16回全日本大学女子硬式野球選手権大会を3位で終えた。

試合後には3位表彰式が行われ、日大国際ナインは賞状を受け取った。

準決勝では最後まで逆転を目指して攻め続けたが、あと一歩届かなかった。

柳 理菜監督は「最後まで逆転を信じて攻撃した選手たちの姿はすごく良かったです。ただ、最終的には7失点というところが敗因になってしまいました」と振り返った。

日大国際は今大会、予選リーグを勝ち上がり、準々決勝では福井工業大学を2-1で下して準決勝へ進んだ。

大会を振り返った柳監督が名前を挙げたのが、1年生左腕の糠谷香苗だった。

「本当に全員が頑張ってくれたので、一人を選ぶのは難しいです。ただ、ここまで連れてきてくれたという意味では、やっぱりピッチャー陣だと思います。攻撃陣も本当によく打ってくれましたが、投手がよく頑張ってくれました。特に糠谷は1年生ながら、本当によく頑張ってくれたと思います」

糠谷は今大会4試合に登板し、計17回1/3を投げた。準々決勝の福井工業大学戦では7回を3安打1失点。続く準決勝でも先発し、この日は2試合で計13イニングを投げた。

打線では4年生の日野美羽が1番を務めた。初戦の至学館大学戦では満塁から3点三塁打。続くびわこ成蹊スポーツ大学戦でも1安打1打点、3得点を記録した。

3番の髙野小晴は大会序盤の2試合で8打数4安打、6打点。至学館大学戦、びわこ成蹊スポーツ大学戦でそれぞれ3打点を挙げた。

7番・捕手の野口紗菜は4試合すべてで先発マスクをかぶった。打っても13打数5安打、打率.385。準々決勝では6回に同点のタイムリー二塁打を放ち、準決勝でも二塁打を記録した。

柳監督は4年生について「まだ次の全日本選手権に出場できる可能性がありますので、そこまで頑張ってもらいたいです。また1カ月、チームとして立て直して臨みたいと思います」と話した。

夏の全国大会で手にした3位。4年生とともに戦える時間はまだ残されている。日大国際は次の大会を見据え、もう一度チームを立て直していく。

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