2026.09.02

【予選リーグ】IPU環太平洋大学 vs 大阪体育大学

大阪体育大学 7-5 IPU環太平洋大学

大阪体育大学が5点差をひっくり返し、IPU環太平洋大学を7-5で下した。8月31日の対戦では0-9で敗れた相手との再戦。今回も序盤はIPUに主導権を握られたが、4回に打者一巡の攻撃で7点を奪った。

 

IPUは2回、1死一、三塁から白坂光瑠の2点タイムリー二塁打で先制。4回にも早川星佳の犠飛、北條真由の内野ゴロ、浅野日鼓のタイムリーで3点を加え、5-0とした。

大阪体育大はその裏、先頭の今井実が内野安打で出塁し、野上晴香の打球が失策を誘って無死一、二塁。ここで小塩かこが送りバントを決めた。監督は「5点差でも回は浅い。1点ずつ重ねればいい。まず1点を全員で取りにいこうと話していた」と振り返る。

荒川莉子のタイムリー二塁打で1点を返すと、亀崎ゆいの内野安打を挟み、野上心愛、渡部雅が連続タイムリー。5-3まで迫った1死満塁で、児玉椛姫が左へ走者一掃の3点タイムリー三塁打を放ち、一気に逆転した。

さらに近藤りながスクイズを決めて7-5。5失点していた先発・清井結月は逆転後もマウンドに残り、5回以降を無失点に抑えた。6回は失策も絡んで2死一、三塁とされたが、4番岡田梨花を右直。最終回は三者凡退で締めた。

前回はIPUに0-9で敗れた大阪体育大。清井は「今回はフォームも修正して、しっかりコースに投げることを意識した」と話した。同じ相手に再び5点を先行されながら、攻撃と先発投手の粘りで結果を覆した。

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