2026.09.02

【予選リーグ】至誠館大学 vs 東海学院大学

至誠館大学 7-4 東海学院大学

至誠館大学が最終回に5点を奪い、東海学院大学に7-4で逆転勝ちした。

至誠館は2回、先頭の森光憂徠が右翼への三塁打を放ち、水野里紗のタイムリーで先制。なおも無死一、二塁から送りバントで二、三塁としたが、東海学院の先発・吉田桜菜が追加点を許さず、1失点で切り抜けた。

東海学院は3回表を3者凡退で終えると、その裏に反撃。相手の失策などで一死一、三塁とし、福地乃愛のタイムリーで同点に追いついた。さらに二死一、三塁から宮脇沙英が左翼へ2点タイムリー三塁打を放ち、3-1と逆転した。

福地は直前の守備でも、三塁からの難しい送球を一塁で好捕。守備でアウトを取り、その裏にはバットで同点打を放った。

至誠館は5回、増田有莉紗が相手の失策で三塁まで進み、川上瑞希のタイムリーで2-3。1点差に迫った。

東海学院も6回、四球と捕逸、小川莉央の送りバントで一死三塁とし、吉門柚希の犠牲フライで4-2。再び2点差とした。

それでも至誠館は7回、栁あすか、増田、川上の3連打で無死満塁。三浦暖のタイムリーで1点差とすると、宮崎夢珠葉が押し出し四球を選び4-4と追いついた。

なおも無死満塁から森光憂徠の一塁への打球を相手守備が後逸し、2人が生還して6-4。最後は森光夢奈がスクイズを決め、リードを3点に広げた。

監督は「今日は4点、5点以内に抑えて、最後まで我慢強く耐えて、最後に点を取れた。至誠館のいいところが出た試合だったと思います」と振り返った。

2点を追う最終回に打線をつないだ至誠館。序盤からリードを許しながらも大きく離されず、最後の攻撃で試合をひっくり返した。

一方、東海学院大学は最終回に守備の乱れも重なって5点を失い、逃げ切れなかった。

 

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