桃山学院大学19-1東海大静岡キャンパス(4回コールド)
■桃山学院大学・灘本雅一監督
「負けたら終わりなので、昨日の敗戦を何とか生かしていかないといけないところでしたから、とにかく気を抜かないで1点でも多く取る。相手もよく打つチームなので、打ち負けないように先制点を取れたことがよかったです。昨日は堅かったですが、先のことを考えずに目の前の一球、目の前の打席をしっかりやっていくという初心に帰れました。(先発の武田投手は)」ストレートもすごく走っていましたし、変化球もしっかりコースに決まっていました。(次戦に向けて)昨日は受け身に入ってしまったので、攻める気持ちを持って。背水の陣になるので頑張ります。もう負けられません」
■桃山学院大学・松元麻桜(写真左)
「昨日の試合は自分のミスもありながら負けてしまったので、絶対に負けられない試合で勝ち切ることができてよかったです。(3安打に)自分は引っ張ってしまう癖があるんですけど、ピッチャーのコースに逆らわず、コンパクトに逆方向に打てたのがよかったです。最後にゲッツーを取られてしまったので、そこもつなぎきれたらよかったですが今日は80点ぐらいです。このチームは打撃が持ち味だと思うので、しっかりつないでリズムよく、守備もテンポよく守り切って絶対に勝ち切ります」
■桃山学院大学・山崎千尋(写真中央)
「昨日はいい戦いではありましたが勝ち切れず、もう後がない中で監督さんも『背水の陣』とおっしゃっていました。去年もこういう形で初戦負けて後がないところから神宮まで行けたので、去年よりも練習をしてきたという自信から、『今日はかてる。勝たないといけない』という気持ちで挑みました。昨日は打たされて、自分のバッティングができないことが多かったので、空振りしようが打ち取られようが自分のスイングをしようということを意識して打ちました。強い打球、自分が目指している打球が打ててよかったです。(2安打3打点は)まだまだです。これからもっと上げていきたいです。ここからは負けられない試合なので、応援してくれる選手やマネージャー、サポートしてくれる保護者の方々の全員で一丸となり、神宮までの道のりを挑みたいと思います」
■桃山学院大学・武田紗季(写真右)
「練習で野手の人たちがいっぱい振り込んできたのを見てきたからこそ、野手の人たちが守りやすくて、打撃に繋がるようなピッチングをしたいなと考えていたので、一本は打たれてしまいましたが、テンポよく切れたことはよかったです。ストライク先行で、どんどん打ってくる相手だと聞いていたので、後ろの守備を信じて打たせていこうとバッテリー間で話していたことがうまくいって野手のみんなに助けられました。桃学らしい野球を見ている人に感じてほしいです。プレーしている時はすごく楽しいので、その雰囲気のまま勝ち上がって、もしマウンドに立つときがあれば無失点で行きたいと思っています」
