2026.09.01

【予選リーグ】福井工業大学 vs 至誠館大学:試合後インタビュー

■福井工業大学・新井純子監督

「(多くの選手を起用)特に今回だからということはなくて、これが私のやり方です。足が速い、肩が強い、バッティングでチャンスに強いなど、一人一人の特徴や性格を見極めながら起用しているつもりです。本人にも『こういう場面で行くよ』ということは伝えているので、それまでの準備を選手一人一人がしっかりやってくれている結果だと思います」

「(投手陣の継投について)今後、決勝トーナメントに上がるにつれて、投手の準備も大事になります。不慣れなグラウンドでもあるので、どういう状態なのかをしっかり見定めながら、今日は投手も代えて試合の流れを作っていったつもりです」

「(4回、加藤比真莉のランニングホームランについて)
本当によく打ってくれました。チームのムードメーカーでもあるので、あの一本は非常に大きかったと思います」

「(次戦以降に向けて)トーナメントに入ったら一戦一戦が勝負になります。選手たちには全力を尽くして、後悔のないようにやってもらえればと思います。頑張ります」

 

■福井工業大学・藤田奈那投手

「(先発して4回無失点)キャッチャーを信じて、ミットを目がけて投げることができました。カーブが少し抜けてしまったので、そこを反省して次の回から配球を少し変えました。それが良かったかなと思います」

「(初回、得点圏に走者を背負った場面について)後ろがしっかり守ってくれるというのがすごく心強かったです。自分で何とかするというより、後ろに助けてもらうことを意識していました。焦らず、堂々と投げることができました」

「(前日は登板がなかった中での準備)昨日は少し感覚が違うかなと思っていたので、試合中にブルペンでピッチングをして、今日にしっかり合わせて持ってこられたかなと思います」

「(打線の援護について)打撃がすごいので、安心感もあります。ただ、自分は自分がやるべきことをしっかりやる。自分が流れを作って、バッティングにつなげられたらいいなと思っていました。得点を取ってくれたのはすごくありがたかったです」

「(今後に向けて)今日の反省を生かして、この大会でもっといいボールを投げたいです。気持ちだけは絶対に負けないように、強気でテンポよく投げて、攻撃につなげていきたいと思います」

 

■福井工業大学・加藤比真莉選手

「(4回のライトへのランニングホームランについて)甘い球が来たので、しっかり自分の中で振り抜きました。一塁を回ったところで、外野手がボールに突っ込んでいるのが見えて、『これなら行けるかも』と思いました。ベースの回り方もホームまで行く意識で、全力で走りました」

「(大会に向けた準備について)一球一球の練習の中で、全部が試合だと思って毎日練習してきました。この大会が4年生にとって最後なので、『絶対に神宮に行きたい』という思いが強いです。そういう思いを持ちながら練習してきたので、それを発揮できたのはうれしかったです」

「(監督から「チームのムードメーカー」と評されたことについて)少し恥ずかしさもあるんですけど、そこは自分の中で割り切って、笑顔でみんなを盛り上げられたらと思いながら毎日やっています」

「(今後に向けて)最後の神宮で優勝できるように、一戦一戦、4年生、そして26人全員で頑張っていきたいと思います」

大会コラム一覧へもどる

大会コラム

COLUMN