2026.08.31

【予選リーグ】仙台大vs広島都市大

仙台大26-0広島都市大(4回コールド)

 春王者・仙台大が大会初戦から打線爆発、計22安打26得点で大勝発進を決めた。

 今年5月に高知で開催された「第12回全日本大学女子硬式野球春季大会」で大会二連覇を達成した仙台大。前日から「初戦の入りを大事にしよう、初戦の入り方というのがこの大会の出来を決める」(真弓心主将)と今大会初戦に臨むと、1回表1死2、3塁のチャンスを作り、4番・千葉優希和、5番・若生彩杏、6番・後藤美海の3者連続タイムリーなどで一気に6点を奪う。

 さらに2回表には打者15人7安打の猛攻で大量10点を奪うと、続く3回表に5安打で5点、4回表にも4安打で5点と容赦なく得点を重ねた。最終的に22安打26得点を挙げた中、2番の釋迦堂愛琴、6番の後藤美海が3安打、8番の三森千夏が2安打で4打点、そして打撃不振に悩みながらも「今日は思いっ切り野球を楽しもうと思って試合に臨んだ」という5番・若生彩杏が5打数5安打5打点と爆発した。

 投げては、入澤裕樹監督が前日のミーティング「とにかく失点をしないことが予選リーグは大事になる」とチームに訴えた通り、先発の平山楓梨が2回を無安打無失点に抑えた後、市川晴菜、菅原媛蘭、串有菜が相手打線を1安打のみに抑え、隙のない野球で初戦を終えた。

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