2026.08.31

【予選リーグ】尚美学園大学 vs 札幌国際大学

札幌国際大学 7-0 尚美学園大学(6回コールド)

札幌国際大学が尚美学園大学を7-0で下し、6回コールド勝ちを収めた。

札幌国際大学は初回、先頭の辻本優夏が左前打で出塁すると、飯泉百華の送りバントで1死二塁。谷川萌季の右前打で一、三塁とし、4番・堀心乙が左前へタイムリーを放って先制した。

2回には山本楓香の中前打と西條珠奏の送りバントなどで2死一、三塁とし、飯泉が中前へ2点タイムリー。序盤で3-0とリードを広げた。

先発の向平乃々愛は2回、尚美先頭の水谷碧に左翼への二塁打を許す。自身の失策も重なり2死一、三塁とされたが、坪井凜を二飛に打ち取り無失点。3回も先頭打者を出しながら後続を断った。

4回は再び水谷に右前打を許したものの、続く山田侑奈の投直を向平が捕球。一塁走者も戻れず併殺となり、この回も3人で終えた。5回は三者凡退に抑えた。

札幌国際大学は5回、先頭の堀が右翼への二塁打で出塁。送球間に三塁へ進み、天久花音の四球で無死一、三塁とすると、一塁走者の盗塁に対する捕手の悪送球で三塁走者が生還。4点目を加えた。

6回は1死から辻本が四球、飯泉が右前打を放って一、三塁。谷川の右翼へのタイムリーで5-0とした。投手交代後にはボークで1点を追加。2死二塁から天久も中越えのタイムリー二塁打を放ち、7点差とした。

向平はその裏、2死から長瀬陽菜、水谷に連打を許したが、最後は山田を中飛。6回を無失点で投げ切り、大学では初となる完封を記録した。

飯泉は2回の2点タイムリーを含む3安打。初回には送りバントも決め、2番打者として攻撃を支えた。堀も先制タイムリーと二塁打を放ち、守っては捕手として向平をリードした。

一方、尚美学園は2回、先頭の水谷が二塁打を放ち、2死一、三塁まで攻めたが無得点。4回、6回にも水谷が安打を放つなど走者を出したものの、向平を最後まで攻略できなかった。

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