2025.08.29

試合後インタビュー:【準々決勝】日大国際関係学部VS桃山学院大

日大国際 3-4× 桃山学院

■桃山学院・灘本雅一監督

「奇跡というか。試合の流れとしては100%負けゲームですね。みんなが粘ったおかげで、勝負どころでたまたま一本が出ました。(先発・坂本)前回も日大戦で点を取られていて、今日も立ち上がりに2点取られて10安打打たれていますし。でも2点差は射程圏内なので、よく粘ったんじゃないですかね。ノーアウト三塁や二塁の場面も全部しのいできましたので。(富田のファインプレー)次につながるプレーでした。最悪タイブレークと思っていましたが、難しいことを考える前に終わって良かったですね。(山本のサヨナラ打)前の回からもう一回打ち直しだったので、あれがかえってよかったのかなと思います。(次戦に向けて)やれることは限られているので、しっかりやっていきます」

■桃山学院・山本いろは(写真左)

「最高です。とにかく勝ててよかったです。同じ相手には2回負けられないと思っていました。(序盤は劣勢に)4回が終わってからのクーリングタイムの時間をうまく使えたかなと。学生コーチの方が作戦を練ってくれて、それをみんなで体現することができました。(3点をもぎ取った5回の攻撃)脚に自信があるので、どれだけバッテリーや内野陣にプレッシャーをかけられるかと考えながら勝負しました。(最終回のサヨナラ打)自分が倒れても1番の(高橋)萌栞さんが待っていますし、0点で終わっても私たちが裏の攻撃なので、気楽にいけました。今までリーグ戦を含めてチームにたくさん迷惑をかけてきたので、ここで一本出せて良かったです。次は春に優勝している強い相手ですが、チームが乗ってきているので、全員で勝ち切りたいです」

■桃山学院・坂本紗桜(写真右)

「最高です。前回の日大国際戦は自分が初回に4点取られて負けてしまいました。打線が素晴らしいチームなので、今日も初回を0に抑えるのは無理かなと思って、最高2点までに抑えたいなと。その後もピンチが何回もあったんですけど、4年生の先輩もしっかり守ってくれていたので、自分は強気で投げるだけでした。(5回の勝ち越し)どちらに試合が傾いてもおかしくない状態でした。出たランナーがいちばん良い2人だったので、この回行けるぞと思って。嬉しい気持ちで感情を抑えられなかったです。(7回表の遊撃手・富田のファインプレー)高知大会からショートを始めて、ずっと練習している姿を見てきました。取ってくれた時は「ありがとう」しか思わなかったです。(サヨナラ打の山本)いろははずっと一本が出なくて悩んでいて。あの場面もきっと緊張していたと思うんですけど、いろはならやれると信じていました。1人で帰ってきてくれたので、同期としても、チームとしても嬉しかったです。次も投げる場面があれば、今日と変わらず強気で攻めて、みんなで神宮に行きたいと思います」

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