COLUMN
大会コラム

2024.08.22

京都文教vs桃山教育:試合後インタビュー

■桃山教育・山本いろは選手(写真左)

(バントで2打点)普段の打撃練習でもバント混ぜて取り組んできたので、どんな状況でも決めれるように準備をしてきました。4年生が公式戦最後の試合になるので勝利で終われるように思っていました。チームが勝てて良かったです。(今後の目標は)来年の高知大会、和歌山大会で決勝トーナメントに残れるように頑張って練習していきたいです。

■桃山教育・坂本 紗桜投手(写真右)

今大会は本調子ではなかったのですが、修正しながら投球ができました。春までは捕手の鈴木に頼ってばかりだったのですが、夏にかけてメンタル面で成長できたのが良かったです。キャプテンの細藤さんもセカンドからいつも声をかけてくださったので落ち着いて投げれました。(今後は)対戦相手の上級生に負けないようにがむしゃらにプレーしてチームの勝利に貢献していきたいです。